レッドウィング redwing 9062 ベックマン US7.5 25.5cm [91624119]
商品詳細
レッドウィング9062ベックマンフラットボックスのブラックチェリーフェザーストーンになります。
過保護に履いていたので状態はきれいです。
シューレースは、タスランレースに変えています。もともとのフラットワックスドレースも付けます。
新しいベックマンの購入資金なればと思っています。
もともとの箱は処分したので、別の公式の箱に入れて送ります。シューツリーは付属しません。
レザー:ブラックチェリーフェザーストーン
ソール:グロコードメダリオンソール
製法:グッドイヤーウェルテッド
ラスト(木型):8番ラスト
[商品説明]
1905年にレッド・ウィング社を創業したチャールズ・ベックマンにちなんで名付けられた「ベックマンブーツ」は、社の創業期より存在した、ラウンドトゥのブーツを、今日の素材で再現したものである。
自動車がまだ普及しておらず道路の舗装が未発達であった当時、道端の土埃や泥から足を守ることができる6インチ丈のブーツは、オックススフォード(短靴)以上に日常的な靴として広く履かれていた。そして、その多くは、「先芯」を入れない「フラットボックス」仕様でつくられていた。
ベックマン「フラットボックス」は、この当時の先芯を入れない6インチブーツを再現したものである。ベックマンと同じデザインのアッパー(靴の甲部)で、同じ「8番」ラスト(木型)を使用している。
先芯を入れる普通のブーツではつま先部分は形状が変わらない分、革が馴染む事はなくソールの反りもないが、「フラットボックス」仕様では、先芯で固定されていないつま先の革は足に合わせて馴染み、ソールも自在に反るため、通常のブーツにはない快適な履き心地となる。そして、革の馴染みと共につま先が平たく沈んできて独特の形状になってゆく。
20世紀初頭〜前半のアメリカのブーツによく見られたスタイルで、履き心地と共にこうした経年変化もこの「フラットボックス」の魅力である。
ソールは、ミッドソールを使わないシングルソール仕様のグロコード・メダリオン・ソールとして、柔らかなソールの反りを実現し、このブーツの特長である履き心地の良さを高めている。
※生産時に使用される革(天然皮革)や革の部分により、革の質感の異なる場合や革の性質上シワやキズ、左右差がある場合がございます。
カテゴリー | ファッション > メンズ > 靴 |
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商品のサイズ | 25.5cm |
ブランド | レッドウィング |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。