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須田菁華 古九谷風花鳥絵替皿と武田 浪 鬼ヶ島 焼き〆 象嵌皿 [20373014]
商品詳細
明治期から九谷の名工と謳われた須田青華さん
かの北大路魯山人が陶芸を学んだ師匠としても有名です。
銀座の百貨店にて
3代須田青華展で購入したと思います。
古九谷風の花鳥紋が青華山には珍しく
サイズも使いやすいので 即購入しました。
眺める器として長年鑑賞しておりましたが
夫婦で断捨離中ですので
出品致しました。
須田青華の作品が市場に出ることはありません。
ワレ、カケ、ヒビなどの瑕疵はありませんが
釉薬に貫入はございますのでご理解の方のみ
購入下さいませ。
直径15.8センチ
高さ 2.4センチ
高台径10.5センチ
須田青華
正木春蔵
種類...皿・鉢
滋賀の名工 武田 浪 作 『鬼ヶ島 焼き〆象嵌皿』
京都の料理屋『めなみ』さんで
料理に盛り付けて出されてから
めちゃくちゃ 気に入って
京都のマロニエというギャラリーで購入致しました。
料理を盛り付けるととても映えますw
品のいい 波模様の象嵌が武田さん品の良さが出てる一品です。
穴窯で焼成してますので 焼き〆の自然さが程いいです。
土のひび割れの表情を表現した作陶は 他に類をもない表現で
緊張感もあり インテリアにもお薦めです。
新品未使用ですが、自宅保管であることをご承知ください。
過度なお値下げはご容赦ください。
辺 約220×約220ミリ
高さ 約60ミリ
素人採寸です。誤差はご容赦ください。
購入額 33.
1942年 大阪に生まれる 近畿大理工学部金属工学科中退
1964年 工業デザインを学びながら陶芸家・東 憲に師事
専門学校でデザインを教える
1969年 渡米 ロサンゼルスにて作陶
1975年 在米の八島太郎画伯に師事
1977年 帰国 滋賀県近江舞子に築窯
2005年 清州国際工芸ビエンナーレ国際招待作家展(韓国)
1997年頃
新しい土との出会いがあった
風情と土肌の生命感は自分のイメージから「鬼ヶ島」と命名
素材...陶磁器(セラミック)
カテゴリー | キッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 食器 |
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商品の状態 | 新品、未使用 |
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。