ブランド和小物コーデセット☆高麗大和帯締め 矢羽根柄ぼかし三分金糸 (06)若草色【渡敬】縫い取り紋意匠帯揚げ葡萄唐草紋 (08)白緑 [84811828]

ブランド和小物コーデセット☆高麗大和帯締め 矢羽根柄ぼかし三分金糸 (06)若草色【渡敬】縫い取り紋意匠帯揚げ葡萄唐草紋 (08)白緑 [84811828]

販売価格: 22,970(税込)

在庫数 12枚

商品詳細

◆季節 春・秋・冬(帯〆は季節問わず)
◆用途 結婚式、式典、入卒式や七五三のお付き添いなど
◆着物 訪問着、付下げ、色無地
[帯締め]
素材/絹100%(金属糸使用)
長さ/約152cm(房含まず) 幅/約1.5cm
切り房
[帯揚げ]
素材/絹100%(金属糸使用)
長さ/約175cm 幅/約30cm
☆結婚式やお子様行事のお付き添いに!☆
特選ブランドによるコーディネート帯締め帯揚げセットのご提案です!
◆高麗大和帯締め 矢羽根柄ぼかし 三分金糸 (06)若草色
“高麗大和(または大和高麗)”の組紐。
その幅のある平組みの紐は帯の上で抜群の存在感を誇ります。
「大和」とは紐の表面を覆うように糸が重ねられたものを言います。
高麗組の上に「矢羽根」のような組み柄があらわされた、それが“大和高麗”です。
紐片側をボカシに組み上げた特徴的な帯締めです。
随所に込められた箔糸が豪華なムードに華やぎます。
◆【渡敬】縫い取り紋意匠帯揚げ 葡萄唐草紋 (08)白緑
「縫い取り」とは、柄の一部分に金糸を織り込んだ生地のこと。
ほのかに煌めく金彩が格調高いムードを演出します。
生地は京都府丹後地方の伝統織である「丹後ちりめん」の紋意匠地。
地模様に「葡萄唐草紋」が織り表されております。
ぼかしは地に馴染むように美しく。職人の手仕事の丁寧さが伺えます。
【 紐の渡敬について 】
1925年(大正14年)創業
京都中京区にある帯締・組紐の創作元
「三ツ杵」ブランドが有名
きものや帯を引き立てながらも一本の
紐の存在感が際立ち、着る人見る人が
和むような彩・配色で独自のものづくりを続けている。
特に色彩は流行に敏感だと言われる口紅の色などの
市場トレンドや顧客ニーズを取り入れ、「錆赤」や
「金茶」という一目で渡敬の商品だと分かる
独自のカラージャンルを確立。
創業以来染め続けてきた組紐の一部や
裂地など数百種類を保存しているため
数十年後でも同じ色のものを再現する事が
可能である。
[文責:山中 千尋]

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【在庫数について】

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