卯堂 手磨き一点物 ラピスラズリ 巨大 勾玉 お玉?音符?パイライト多め [62302825]

卯堂 手磨き一点物 ラピスラズリ 巨大 勾玉 お玉?音符?パイライト多め [62302825]

販売価格: 5,600(税込)

在庫数 8枚

商品詳細

ラピスラズリ アフガニスタン産
原石から手磨き加工した
お玉じゃくしみたいな
音符みたいな
巨大 勾玉
サイズ 48×25.5×15mm

パイライト多めの原石から加工しました。
写真の10枚目に加工前の原石の写真があります。

暗闇でもパイライトがまるで夜空の星のように輝いてます。
7枚目の写真の色が近いです。原石の縞模様もありますが、それ以上にパイライトがはっきりキラキラしています。

こちらは桐箱に入れてお送りしますね > >

●卯堂の特徴●
石に関して、山梨の宝石商かつ石材屋さんインドの宝石商のセラーさんから直接購入してます。
天然の原石を加工しておりますのでへこみや傷やサシがある場合がございます。予めご承知の上のご購入よろしく願い致します。


◆ラピスラズリ (Lapis lazuli) 「瑠璃」◆
硬さ: 5~5.5
産地 : アフガニスタン
ラズライト (Lazurite) 「青金石」の宝石 名で、古来から世界中の人々に珍重され続けてきた鉱物。 また、群青・空青と称された紺青色の貴重な絵の具でもありました。
熱変成を受けた石灰岩中に生成し、パイライト (Pyrite) 「黄鉄鉱」やドロマイ(Dolomite) 「苦灰石」 と共産します。
等軸晶系の十二面体か八面体、六面体の結晶をつくりますがごく稀で多くは塊状や緻密な晶癖をちます。
色は特有の紺青色のものの他には、天青色や緑青色、青色のものなどがあり条痕は淡青色となります。半透明でにぶい光沢をもち、劈開はなく断口は不平坦状を示します。名称は、ペルシャ語で青色の意味の lazwardと石の意味の lapisに由来します。
この鉱物は、メソポタミアのウルの墓群からの出土品に見られることから、5000年 から6000年の歴史をもつ最も古い石の一つとされ、世界各地のいたるところで「聖なる石」として用いられてきたと言われています。 特にエジプトでは普遍的な真理を象徴する最高の力を秘めた護符として、 また多くの薬効が認められる石として崇められたとされています。
日本でも、瑠璃石と呼ばれて昔から水晶と同様に 「幸運のお守り石」として広く人々に愛好されその効能も多岐にわたって認められているそうです。
視力を回復させ、心臓と脈拍の安定を促し、また、甲状腺の不調を改善する力があると言われています。

カテゴリーハンドメイド・手芸 > ファッション小物 > その他
商品の状態新品、未使用


【在庫数について】

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